BTS(防弾少年団)のジミンが、5月もボーイズグループ個人ブランド評判1位になった。 圧倒的な人気を誇って、昨年から毎月1位を継続しているジミンだ。 2位はEXOのベクヒョン、3位はASTROのチャ・ウヌだった。
韓国企業評判研究所は、ボーイズグループ個人ブランド評判ビッグデータ分析のために、2020年4月14日から2020年5月15日までボーイズグループ個人630人のブランドビッグデータ103,895,924個を抽出し、ボーイズグループ個人ブランドに対する消費者行動分析をもとに作った参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数で、ブランド評判指数を分析した。
1位のBTSジミンブランドは、参加指数935,894、メディア指数1,499,544、コミュニケーション指数1,981,807、コミュニティ指数1,703,999で、ブランド評判指数6,121,244と分析された。 4月のブランド評判指数7,496,181と比較すると18.34%下落した。
2位のEXOベクヒョンブランドは、参加指数1,423,076、メディア指数1,497,149、コミュニケーション指数1,494,733、コミュニティ指数1,193,364で、ブランド評判指数5,608,321と分析された。 4月のブランド評判指数6,239,442と比較すると10.12%下落した。
3位のASTROチャ・ウヌブランドは、参加指数1,221,823、メディア指数1,758,333、コミュニケーション指数1,450,469、コミュニティ指数975,500で、ブランド評判指数5,406,125と分析された。 4月のブランド評判指数3,034,647と比較すると78.15%上昇した。
4位のBTSジョングクブランドは、参加指数619,238、メディア指数989,154、コミュニケーション指数1,612,556、コミュニティ指数1,307,214で、ブランド評判指数4,528,162と分析された。 4月のブランド評判指数6,138,489と比較すると26.23%下落した。
5位のBTS SUGAブランドは、参加指数325,804、メディア指数1,381,642、コミュニケーション指数1,270,983、コミュニティ指数1,276,234で、ブランド評判指数4,254,663と分析された。 4月のブランド評判指数2,427,775と比較すると75.25%上昇した。