ボーイズグループBTS（防弾少年団）ジミンが、ボーイズグループ個人ブランド評判で1位に選ばれた。
2020年4月のビッグデータ分析結果、1位はBTSジミン、2位EXOスホ、3位EXOベクヒョンと分析された。
韓国企業評判研究所は、ボーイズグループ個人ブランド評判ビッグデータ分析のため、3月18日から4月19日までボーイズグループ個人630人のブランドビッグデータ9360万8180個を抽出、ボーイズグループ個人ブランドに対する消費者行動分析をもって作った参加指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数でブランド評判指数を分析した。2020年3月のボーイズグループ個人ブランド評判ビッグデータと比較し、13.28%減少した数値だ。

その結果、Sジミンのブランドは参加指数92万2759、メディア指数124万1177、疎通指数277万5879コミュニティ指数255万6366で、ブランド評判指数は749万6181と分析された。全体1位に相当する数値だ。ただし伝達指数よりは多少下落した。12.02%下落した数値だ。
2位と3位にはそれぞれ、EXOスホとベクヒョンが選ばれた。スホののブランド評判指数は、645万8545と分析された。先回3月のブランド評判指数176万6958と比較して、265.52%上昇した

ベクヒョンのブランド評判指数は、623万9442と分析された。先月3月のブランド評判指数145万3067と比較し、329.40%上昇した。
4位と5位にはBTSのメンバーであるジョングクとVが選ばれた。