自身の夢を追い大手企業を辞めて、チキン店を開業するチェゴを演じたパク・ソンホと、WEB漫画家を夢見るボアを演じた、期間限定ガールズグループ“I.O.I”の元メンバーのキム・ソヘと、後遺症に悩まされる天才シェフ、アンドリューを演じたモデル出身のチュ・ウジェのオフィシャルインタビューが到着。
(c) 2020「最高のチキン」日本版製作委員会 キム・ソヘ(ソヘ)
(c) 2020「最高のチキン」日本版製作委員会 パク・ソンホ(ソンホ)
(c) 2020「最高のチキン」日本版製作委員会 チュ・ウジェ(ウジェ)
■お互いについて
ウジェ:ソヘさんはアイドルグループのメンバーとして有名で知っていましたし、一緒に演技のレッスンを受けたこともありました。ソンホさんのことは人づてに話を聞いていました。初めて会った時、素直で礼儀正しい子だと思いました。
ソヘ:私はウジェさんのことをとても無口で偉そうな人だと思っていました(笑)。でも実際は現場のムードメーカーで気配りができる人でした。ソンホさんとは撮影が進むにつれて仲よくなれました。演じているチェゴの性格に似ていると思います。
ソンホ:ウジェさんの魅力は人をリラックスさせてくれるところです。初めて会った時
近所のお兄さんのような親近感がありました。ソヘさんは年齢にふさわしく純粋で若いエネルギーに満ちています。溢れんばかりのエネルギーを持っていて元気の源のような子です。
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