ソン・スンホンは各種粉末と鶏のむね肉を入れたシェイクや目玉焼き、トースト、野菜で食事を準備した。そしてソン・スンホンはテレビを付けた。しかしテレビが作動せず周りを笑わせた。ソン・スンホンは「私は一人で暮らす」を視聴した。番組レギュラーのパク・ナレの「ジョージナフリーマーケット」を見たソン・スンホンは「あそこが家か」と独り言を言った。
これにパク・ナレは「家なのか気になるのならいつでも来てください。お見せする」と述べた。それにソン・スンホンは「気になることはない」と応酬し周りを爆笑させた。
食事を終えたソン・スンホンはコーヒーを準備した。ソン・スンホンは「もともと僕は(インスタントコーヒーに砂糖やミルクが入った)ミックスコーヒーが好きだった。でも誰かがコーヒーをプレゼントしてくれていただいたがそれ以来ミックスコーヒーを飲めなくなった。1日に1、2杯ほど飲む」と説明した。そしてソン・スンホンはドリップコーヒーを自ら挽き始めた。しかしなかなか簡単ではなかった。
ついにコーヒーを完成したソン・スンホンはポール・キムの楽曲を聞きながら海辺の前でコーヒーを楽しんだ。この姿を見た番組レギュラーのハン・ヘジンやチャン・ドヨンは「あまりにもコーヒーの広告のようだ」と述べ笑いを誘った。ソン・スンホンは「海が目の前にあるので自然にあんなふうになった」と述べた。
番組レギュラーのイ・シオンは「兄さんのように生まれたらどんな気分なのだろうか」と尋ねた。これにパク・ナレは「自分でハンサムだと思ったことはありますか」と尋ねた。これにソン・スンホンは「ただ僕は眉毛が少し濃いと思う」と謙遜した姿を見せた。
これにイ・シオンは「ソ・ジソブ先輩と親しくされているが、正直お2人でどちらがハンサムだと思っているのか」と尋ねた。これにソン・スンホンは「僕たちはカラーがあまりにも違う」と述べた。イ・シオンは「お2人ともブラック&ホワイトの最高峰だ」と述べ周囲を笑わせた。
イ・シオンは「(レギュラーの)ギアン84くんも自分の美貌に酔う時がある」と述べた。これにソン・スンホンは「彼はハンサムだ。昔の過去の姿を見てみると本当にカッコよかった」と述べた。これにイ・シオンは「生まれ変わってギアン84くんの顔だったらどうする」と尋ねた。しかしソン・スンホンは何も答えられず、周囲を爆笑させた。
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