俳優イ・ミンホの復帰作であり、2020年上半期最高の期待作「ザ・キング」がいよいよベールを脱ぐ。
俳優イ・ミンホが大韓帝国皇帝としてカムバックする。 ドラマ「ハイエナ」の後続として、17日に初放送されるSBS新金土ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」(以下、「ザ・キング」)は、次元の門を閉じようとする大韓帝国皇帝イ・ゴンと誰かの人生や人、愛を守ろうとする大韓民国刑チョン・テウルが、ふたつの世界を行き来しての協力を通じて描くファンタジーロマンスだ。
ビジュアルと演技力すべて備えた俳優イ・ミンホとキム・ゴウンの新しい“ロマンス・ケミストリー”はもちろんのこと、韓国最高の筆力とされるキム・ウンスク作家と「太陽の末裔」のペク・サンフン監督、「検索ワードを入力してください」のチョン・ジヒョン監督がタッグを組んで2020年のヒット作を予告している。
#イ・ミンホ3年ぶりのカムバック、さらに磨きがかかった「成熟美」
「ザ・キング」はイ・ミンホが除隊後初の作品ということで以前から多くの関心を集めてきた。イ・ミンホは、大韓帝国皇帝イ・ゴン役を演じ、より一層成熟した演技を予告して、早くから視聴者たちを熱く盛り上げている。イ・ゴンは、大韓帝国3代目皇帝でハンサムな外貌と、気品のある姿、静かな人柄に文武を兼備した完璧な君主である同時に乗馬、数学などにも優れた人物。より濃くなってきた男性美を纏って帰ってきたイ・ミンホの魅力とともに、成熟した演技力が期待される。
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