チョ・グォン(2AM)、番組でお調子者のイメージにより誤解を受けた過去の悩みを語る

チョ・グォン(2AM)がバラエティ番組「何でも聞いて菩薩」で、レギュラーのイ・スグンとソ・ジャンフンに悩みを打ち明けた。

13日に放送されたKBS Joyのバラエティ番組「何でも聞いて菩薩」で悩み相談に乗り出したチョ・グォンは「今年で31歳だ。除隊してから5日が経った。カンウォンド(江原道)ホンチョン(洪川)の11師団にいた。最近悩みが多い」と打ち明けた。

彼の悩みはバラエティのアイデンティティ。チョ・グォンは「“カプ(お調子者を意味する)(チョ・)グォン”は非難をたくさんされながら作ったシグネチャー(自慢の)キャラクターだが、バラードを歌う時笑う方が多い。バラエティタレントではない歌手、アーティストが夢だったが、カプグォンに対する面白いイメージが浮き彫りになった」と残念さを表した。

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2020.04.14