そして今回の母親とTree J Companyとの決別宣言に対する記事のコメントや、ポータルサイトの書き込みの中で、無差別な誹謗、度を超える悪質コメントなどについて3次の法的措置を取る予定です。
Cri-Jは去る2012年、チャン・グンソクのデビュー20周年を記念して発足させたボランティア団体を通じて、7年間社会に愛を分かち合っております。毎月、明洞に位置する社会福祉センター「南山源」と、遺棄犬保護センター「愛新園」を訪問し、ボランティア活動を続けています。
また、毎年8月にチャン・グンソクの誕生日を記念する写真展を開催し、入場収益の全額を4カ所の福祉機関に寄付してきました。2012年から2018年までの写真展の収益総額は4億4000万ウォン(約4000万円)で、俳優チャン・グンソクの誕生日を祝う意味を込めて寄付しました。
Cri-Jは、ソウル社会福祉共同募金会(愛の実)の「分かち合いリーダーズクラブ」に加入した芸能人公式ファンクラブ第1号でもあります。全世界のファンが自発的に集めた約4500万ウォン(約450万円)を、2019年江原道山林火災の寄附金として贈り、その名を連ねました。
これは俳優チャン・グンソクがこれまで韓国、モンゴル、フィリピンなどに聴覚障害児支援、化学療法医療費支援、被災者サポート、母校の奨学金支援など、いい影響を着実に繰り広げてきたことに参加した結果でもあります。
今回の件によって、長年続けてきたチャン・グンソクとCri-Jのすべての善行が色褪せないで欲しいと願う気持ちが大きいことを申し上げます。
今後もCri-Jは分かち合いを実践して寄付文化をリードするチャン・グンソク歩みに積極的に参加することはもちろん、彼のの権益保護のために先頭に立つファンクラブとして強硬に取り組んでいきます。ありがとうございます。