これにチャン・グンソクのマネージメントを担当しているキム・ビョンゴン理事は、この2日に報道資料を通じて(株)Tree J companyはチャン・グンソクの母親が会社の代表として経営の実権と資金運用を全面的に責任を負うている」とし、「これまでチャン・グンソクは、本業だけに従事してきており、母親から資金運用について一切共有されず、関連事実をまったく知らなかった状況」という立場を伝えた。
そして、今回の事件の責任は母親にあり、「チャン・グンソクは誰よりも、大きく衝撃を受けている状況」という立場も明らかにした。 また現在、チャン・グンソクが新しい所属会社の設立を準備中というニュースも付け加えた。
チャン・グンソクは、現在の社会服務要員として代替軍服務中だ。
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