インドネシア・バリ島で暮らしている元「AFTERSCHOOL」カヒ（39）が、新型コロナウイルス感染拡大を受けて「韓国帰国も視野に入れて、話し合っている」と明かした。
24日、韓国メディアによるとカヒ側は「現在、カヒを含めた家族全員がバリ島で暮らしている」とし、「韓国に帰国するかどうかは家族が話し合って決める問題であり、これと関連して既に決定した事はない」と説明した。
これを前に、カヒは自身のSNSに子ども連れで海遊びを楽しむ写真を投稿。これに、一部ネットユーザーらが「この時期に海で呑気に遊ぶ姿を公開するだなんて…」と非難のコメントを付けると、カヒは「自宅の前の遊び場所が海であり、公園が海で、山が海です。何が違っていたのでしょうか？」と反論した。その後「バカな文章をお許しください。失望させてしまい、申し訳ございません。私はこんなにバカなんです」と長文の文章を掲載したが、現在この文章は削除されている。
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