JTBC新月火ドラマ「天気が良ければ訪ねて行きます」が、今日(24日)テレビの視聴者を訪ねて来る。
「天気が良ければ訪ねて行きます」は、ソウルでの生活に疲れてプッキョンリに移ったヘウォン(パク・ミニョン)が、書店を運営するウンソブ(ソ・ガンジュン)に再会して起こる心温まる叙情メロだ。
これまで公開された動画とイメージだけでも刺激的な素材で疲れた視聴者の感性に浸み込んで長く待たせただけにいっそう関心が集まる。これに主役であるパク・ミニョンとソ・ガンジュン、ムン・ジョンヒが視聴ポイントを公開した。
パク・ミニョン:知らなかったことを悟って行く過程と成長
人に深く傷ついて心を閉ざしてしまったモク・ヘウォンについてパク・ミニョンは「大人になっても心はまだ高校時代にとどまっているようだ」と説明した。パク・ミニョンは「ヘウォンがプッキョンリに帰って来て知らなかったことを悟っていく過程を通じて成長していく」として「視聴者も暖かい感性を伝達されるだろう」と自信をみせた。
続いてパク・ミニョンは「傷ついたヘウォンがプッキョンリでウンソブに会って、春の気配がしみ込むすべての過程には刺激的な薬味はないが余韻が残り、ずっと思いださせてくれる気になる魅力がある」と付け加えた。「穏やかさの中の深い響きでいつまでもいつまでも記憶に残るだろう」と言い切った理由でもある。
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