集団性的暴行のチョン・ジュンヨンとチェ・ジョンフン、2審も容疑を否認…被害者非公開で尋問予定

 

裁判部は今後公判期日の中で検察が提出した証拠のうち1審の当時、法廷で現出していない録音ファイルについて確認することにした。

また弁護人側で犯行場所とされたホテルに対する事実照会も採択することにした。裁判部は「ホテルに直々に訪問し協力を得て事実関係と状況を把握しなければならない」と弁護人側に呼びかけもした。

裁判部は「被害者たちと合意をする過程で2次被害が発生しないようにしてほしい」と付け加えた。

同日、黒のスーツ姿で裁判に出席したチョン・ジュンヨンは「はい」、「無職だ」と裁判部の問いに短い返事のみをするだけで、1審の裁判時のように傍聴席を眺めたりあいさつをすることはなかった。

次の公判期日は今月27日午後3時30分に行われる。

チョン・ジュンヨンとチェ・ジョンフンなどは2016年1月に江原道(カンウォンド)洪川郡(ホンチョングン)と同年3月に大邱(テグ)で女性を泥酔させ、集団性的暴行を加えた容疑を受けている。

チョン・ジュンヨンは2015年末から8か月以上「BIGBANG」の元メンバーV.Iとチェ・ジョンフンなど知人たちが含まれたグループチャットルームを通じて数回にわたり不法撮影物を共有した疑いも持たれている。

1審の裁判部はチョン・ジュンヨンに懲役6年を、チェ・ジョンフンには懲役5年を言い渡した。チョン・ジュンヨンとチェ・ジョンフン容疑者に80時間の性的暴力治療プログラムの履修命令とともに、児童・青少年・障害者関連福祉施設で5年間の就職制限を命令した。

キム氏とクォン氏にはそれぞれ懲役5年と懲役4年が言い渡され、ホ氏は懲役9か月に執行猶予2年を言い渡された。

チョン・ジュンヨン被告とチェ・ジョンフン被告、クォン被告は判決が終わると、手で顔を覆い頭を下げたまま嗚咽した。チョン・ジュンヨンは涙を流した後、気がぬけたような表情で法廷の天井を眺めた。その後、彼らは控訴した。

これとともに検察は先月30日、チェ・ジョンフンを賄賂供与の意思表示などの容疑で追加起訴した。性売買の疑いが持たれているチョン・ジュンヨンには略式命令を請求した。

WOW!korea提供

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2020.02.04

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