バンドCNBLUEジョン・ヨンファが、自身の話を率直に語った。
ヨンファは、最近「GRAZIA」1月号のグラビア撮影を行った。ヨンファによく似たカラーである「ブルー」をコンセプトに撮影されたグラビアで彼は、白いティーシャツとブルージーンズ、ゆったりとしたニットトップとネイビーのマリンルックなど暖かい「彼氏ルック」を完ぺきに消化して視線を集めた。
特にクローズアップショットを通じて除隊後も相変わらず輝くビジュアルと深い眼差しを盛りこんで、素肌にスーツを直に着た姿でより成熟したヨンファの魅力を感じることができる。
撮影後には除隊後の近況に対するインタビューが続いた。20ヶ月前後で最も変わった点を尋ねるとヨンファは、「心得がとても変わりました。入隊する前は仕事に対する比重が大きかったです。僕自身より大衆が願うものを主として考えていましたが、今は『本当に僕が願う方向に、したい時にしよう』と、このように変わりました。切迫した心が少しは消えたと思います」と語った。今後の計画についても話した。
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