そして、幕が開き、G-EGG生たちが一斉に登場すると、会場からは大歓声が。G-EGG生のパク・ユンソルは「たくさんの方たちが待ってくださったので、こうしてまた舞台で、自分を見せられる機会ができて、僕も本当にうれしいです」と心境を明かし、リハーサルでのユナクに指導について、コゴンは「どうしたらカッコよく見えるのかを的確にキャッチし、アドバイスをたくさんしてくれました」とユナクに感謝した。
さらに、アーティスト、演出家、音楽家など各ジャンルで、第一線で活躍している6人の審査員が紹介されると、ユナクは夏菜にマイクを渡し、審査員と共に、客席中央の審査員席へ移動。
いよいよ21人よるソロパフォーマンスがスタートした。パフォーマンスの順番はポジションごとにまとめられ、3人~4人が続けて披露する形式で進行。
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