「インタビュー①」GOT7、"「Call My Name」、ファンに対する真心を込めた。セクシーコンセプトをしてみたかった" 

Q. カムバックに対する心境はどうですか?
ジニョン:6ヶ月ぶりに新しいアルバムで訪ねて来ました。思ったより早く出ることができて幸いだと思います。GOT7が今までしてこなかった感じや雰囲気のアルバムです。多少の恐怖心がありますが、多くの方々が手伝ってくれてとても満足しています。多くの意味があるアルバムが誕生したと思います。とても胸がいっぱいです。2019年の仕上げが良いアルバムでできるようになりました。

Q. 今回のタイトル曲「君が呼ぶ僕の名前」で品格のあるセクシーさを予告しましたね。
ジニョン:はじめからセクシーなスタイルではなかったです。GOT7の7人がこれまでしてみたかったことなどを思い浮かべてみました。GOT7が今年で6周年を駆けているので、この時点で見ることができる僕たちの自我だと思いました。たくさん悩んだ矢先に僕たちがしてみたかったことをやってみようと思いました。思ったよりしっかりとできてよく似合っていました。
JB:僕たちが楽しくて軽快なイメージだったので、新しいことに挑戦する時になったと思いました。どのように見えるか緊張します。

Q. 「Call My Name」ではどんな変化がありますか?
ベンベン:イメージやダンスに不思議な動作がたくさん入りました。新しく挑戦したものなどが多いあります。パフォーマンス部分は捨てませんでした。
ジニョン:ダンス自体がとても違います。ダンスに雰囲気を出すことが大変ではありました。パク・ジニョンPDがダンスをもっと熱心にしたらいいとおっしゃいました。「Hard Carry」のようにパワフルなダンスではなく、人を切なくする感じです。

ベンベン:まず、「M COUNTDOWN」のカムバックステージで3曲をお見せするようになりました。パフォーマンスをお見せすることもできてGOT7だけのさわやかさをお見せすることもできます。別の雰囲気ですが、GOT7の自信感に満ちたステージをお見せすることができるでしょう。

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2019.11.04