これに対してあり部視聴者は、 「アクプルの夜」の廃止を要求した。悪性コメントを正面から向き合いながら「コメントマナー」に対して考えてみようという主旨で作られた番組だが、辛辣な悪性コメントを直接読む出演者の立場が苛酷だという指摘だ。力強く受けってたって信念を明らかにする出演者の姿を見ても、MCソルリの悲報が伝えられて視聴者は以前のように「アクプルの夜」を笑いながら見ることができないという意見が多数だった。また悪性コメントの当事者である芸能人にあまりにも過酷な番組だという指摘だ。とても刺激的な敢えて聞かなくてもいい悪性コメントを聞いてもっと憂鬱になることもあるという恐れもある。

これに対して「アクプルの夜」の製作サイドは、18日の放送の休止を決め、廃止如何については具体的に決まっていないと明らかにした。JTBCがどんな決断を出すかが注目されている。
ソルリは、14日午後、京畿道（キョンギド）城南市（ソンナムシ）の自宅で遺体で発見された。所属事務所SMエンターテインメントは、「遺体安置処や出棺など故人のすべての葬儀の手続きは遺族の意志によって非公開で行う」と明らかにした。しかし、ファンが故人に最後のあいさつができるように別途の弔文場所を準備したという。

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