舞台以後続いたトークでSuperMは、リード曲「Jopping」の意味を動作を通じて紹介してエレンに教えるなどウィットに富んだコメントで愉快な雰囲気を作り出したし、エレンがゴリラおよび絶滅危機に処した野生動物たちを保護するために運営する非営利団体“The Ellen Fund”に寄付金も伝達して温かさを加えた。
またSuperMはこの日の放送で公開された「Jopping」だけでなく収録曲「I Can't Stand The Rain」のステージもプレゼントして観客の熱い呼応を得たし、この舞台は「エレンの部屋」のウェブサイトである「Ellen Tube」を通じて公開された。
一緒に「エレンの部屋」が、SuperMの初放送舞台であるだけに、イ・スマン総括プロデューサーも直接収録現場を訪ねてメンバーを励まして、リハーサルから見守って舞台に対して繊細に助言して目を引いた。
一方、SuperMは11月からアメリカ・テキサス、シカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルス、シアトル、カナダ・バンクーバーなど北米の主な都市で初めてのミニアルバムを紹介してファンたちとコムにケーションする「We Are The Future Live」公演を開催する。