Ｑ．「緑豆の花」から「ミスター期間制」まで出演した作品がすべてうまくいきました。劇になくてはならない重要なキャラクターを引き受けながら俳優としての存在感もアピールしました。気分はどうですか?
ビョンホン: 演技して5年目です。僕のフィルモグラフィーに空白が多かったですが、どんどんうまっていくという事実に胸がいっぱいです。作品はうまくできましたが、いつも悩んでいます。演技はすればするほど難しいです。しかしこんな悩みを通じて僕が成長していくという現実がおもしろいです。何より演技自体がおもしろいです。キャラクターが変わって新しい状況が与えられますが、それを表現するのが本当に楽しいです。

Ｑ．休みなしに作品に出演したが、体力は大丈夫ですか? 管理はどのようにしていますか?
ビョンホン: 実は僕がそんなに忙しく過ごしてはいませんでした。MBC「神との約束」の後半部は出演分量が少なくて、それなりに充電しながら「緑豆の花」を準備しました。アクションスクールに行って熱心に練習している途中で「緑豆の花」を撮影して、また時間がちょっと残ったので充分に休んで「ミスター期間制」を準備しました。中間中間で余裕があって、その時その時でしっかり休みました。管理は特にしていません。よく食べてよく寝ました。(笑)

Ｑ．休む時は主に何をしますか?
ビョンホン: ゲームもして映画も見ます。「使者」「鳳梧 洞(ポンオドン)戦闘」「変身」「タチャ：ワン アイド ジャック」など最近の映画も大部分見ました。

Ｑ．歌手としてステージに立ちたいという考えはありますか?
ビョンホン: 歌手活動はまだ考えていません。舞台自体が面白くて演劇にはまるようになりました。演劇を通じてステージに対する飢えを解消しました。ずっと演劇に挑戦するつもりです。

Ｑ．アイドル出身なのに映像メディアだけでなく演劇の舞台に果敢に挑んだのは驚くべきことです。演劇をしながらより演技力がついたと思いますか?
ビョンホン: 演劇を始めるまでたったふたつの作品を見ました。僕が知るべきことや学ぶべきことがあまりにも多かったです。先輩たちとお酒を飲みながらとてもたくさん話しました。確実に役に立ちました。演劇をしながら演技に対する悩みがもっと深くなったし、もっと真剣になりました。

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