「全文」女優ク・ヘソン、“アン・ジェヒョン、私に「セクシーではない」として幽霊扱い”

10asia DB.

 

アン・ジェヒョンがク・ヘソンとの不和に対して口を開いた中、ク・ヘソンがアン・ジェヒョンの主張に反論した。
ク・ヘソンは、21日に自身のInstagramに「アン・ジェヒョンさんが残した文を見て、私もこのように文を書くことになりました」と口を開いた。
ク・ヘソンとアン・ジェヒョンは、2015年のKBS2ドラマ「ディア・ ブラッド~私の守護天使」で共演後、2016年に結婚した。最近離婚を合意する過程でふたりは大きな立場の食い違いを見せている。

◆ ク・ヘソン立場全文
こんにちは。ク・ヘソンです。アン・ジェヒョンさんが残した文を見て私もこのように文を書くことになりました。合意金を受けたという内容に対する説明を申し上げたいです。合意金の中の寄付金とは、結婚式の代わりに寄付したすべての金額のことで、それは全て私の費用で行ったので、半分は返してほしいと言った金額です。現在アン・ジェヒョンさんが住んでいる家のインテリア費用も全て私の費用でしたもので、家事も100%私がしたので、私に1日3万ウォンずつ3年の労動費として受け取ったもので、離婚合意金をもらったのではありません。

育てていた子犬が天国に行くようになって、私が先に鬱病になって私が通っていた精神科に夫を紹介して通うようになりました。徐々に良くなると夫はお酒が好きで、酒に酔って女性たちと電話する様子を私の目で見て耳でも聞きました。誤解を受けやすいので慎んでほしいと忠告したりしましたが、結局けんかの原因になるまで続き、彼らの緊密な対話は私が近づくことができない領域になってしまいました。

夫が誕生日に牛肉と大根のスープが食べたいと言うので、夜明けから準備して作りましたが、ひとさじふたさじ食べたでけで全部残して外に出て、外部の人たちと誕生日パーティーをする夫を見て、この人、本当に心が遠くなってしまったんだなあと感じました。それでも息子を生んでくださったお母さんに感謝して、私はお母さんの家にまだエアコンもないというのでつけて差し上げて、洗濯機も冷蔵庫も買ってあげました。もちろんその日もケンカしました。

別居中のアパートは、別居のために入居したのではなく、演技に集中したいという彼の言葉を尊重して私の承諾のもとで得た空間だったので、私にもそこを訪ねる権利がありました。それ以外に家をくれと言ったのは、別居前から既に彼は家にいる時間がほとんどなく、このように私ひとりで暮らすのなら私にくれと言ったのです。すると離婚してくれれば龍仁(ヨンイン)にある家をくれると言うので分かったと答えました。その時から夫は離婚離婚と言い続けてきました。私が何を誤ったのかと尋ねると、セクシーでないと言って、セクシーでない乳首を持っているので必ず離婚したいと言い続けた夫でした。

夫は一緒に生活しながらも倦怠期の男性たちが聞くようなYouTubeの放送を大きな音でつけたまま眠りこんだりと、私は家で暮らす幽霊でした。一時あなたがそんなにも愛したその女性はゾンビになっていました。今も。

 

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