「インタビュー①」ノ・ミヌ、"軍除隊後にイケメン役と「剣法男女」のオファーが来て悩んだ"

Q.チャン・チョルはチャレンジ精神を刺激されるキャラクターでもあったことでしょう。
ノ・ミヌ:実際に好きな作品が『ファンタスティック・カップル』で、ハン・イェスル先輩のキャラクターが好きでした。それもある面、記憶喪失、二重人格というふたつのキャラクターをひとつの作品で見せてくれますが、そんな作品とキャラクターに対するロマンがありました。チャンスが早く来たと思います。放送に出る前まで、編集本を見る前までとても心配で眠れませんでした。演技をしながらも緊張が続いたし、集中力が続かなければならないので疲れたりもしたし、激しい感情のシーンでは大変だったし涙が出ました。実際に涙を流さないシーンまで感情移入して涙が出ました。それでむしろ監督が喜んでくれた時もありました。

Q.チョン・ジェヨン(ペクポム役)と対立関係で緊張感を与えましたね。
ノ・ミヌ:好きな映画のひとつである「ガン&トークス」で見た先輩と対立するキャラクターとして一緒に演技をしなければならないということでとても緊張しました。あまりにも気楽に接してくださってプレッシャーをなくして先輩と撮影することができました。

Q.これまでイケメンのキャラクターを主にたくさんしてきましたが。
ノ・ミヌ:軍除隊後にこれまでしてきたイケメン役と「剣法男女」のキャラクターのオファーが来て悩んだ時間がありました。周囲にもたくさん尋ねてみました。監督や俳優の先輩たちにたくさん尋ねましたが、誰もが「剣法男女」をしなければならないと言いました。サイコパスのキャラクターをしなければならないと言いました。ひさしぶりの復帰作で軍除隊後にイメージが変わったことを見せるのが良いと言いました。僕が何が変わったのか分かりませんが、周囲でイメージがとても変わったと言ってくれるようになりました。ノ・ドチョル監督は、うまくやってるので最後までやりきろうととても激励してくださいました。

Q.今回の作品を通じて今後もっと広いスペクトラムの演技を期待するようになったでしょうか。
ノ・ミヌ:20代の時はイケメンのイメージが強かったです。そんなイケメンのキャラクターが主人公の作品にたくさんキャスティングされたし、そこから来る喉の渇きが大きかったですが、この作品をしながら別の部分における可能性をお見せしたのではないだろうかと思います。良い作品をたくさんしたいです。重たいテーマの映画でもドラマでもチャンスが来ればしたいという思いがあります。監督のみなさんにもノ・ミヌにこんなイメージもあるということをお見せするきっかけになったと思います。

Q.軍除隊後に変化した点がありますか。
ノ・ミヌ:俳優として、歌手としての生活ではない団体生活をする時間がありました。その時初めてこんな生き方も悪くないと感じました。そこから来る些細な幸せをたくさん感じました。夜おそくラーメンを食べても良いとか、休暇でみんなと楽しい時間を過ごすとか、できなかったことなどをたくさんしながらこんな生き方もあるんだと初めて感じました。ゲームもしてTVも見て、そんな生活も楽しいです。軍隊で手を離すということもたくさん学んだと思います。気が楽になります。「覆面歌王」出演のオファーが来た時もリラックスして一般大衆の方々にお見せできる時間になりました。幸せな時間でした。

Q.「剣法男女2」が大きな愛を受けて放送の間中ずっと月火ドラマの視聴率1位を占めましたね。
ノ・ミヌ:俳優たちもみなさん視聴率がよくて喜んでいました。視聴者の立場で見てもドラマがとても面白いと言ってました。ドラマが本当にとても愛されました。
(インタビュー②に続く)

ノ・ミヌ、「剣法男女2」のエンディングを飾る…”多くの愛に感謝します”

・ノ・ミヌ、多重人格のキャラクターをリアルに表現…視聴者を引き込む魅力「ジャスティス-検法男女-シーズン2」

・キム・ジェジュン、ノ・ミヌとの深い友情を公開…“撮影頑張ってる?”

・俳優兼歌手ノ・ミヌ、“プレッシャーだった二重人格キャラクター、好評に自信がわく”「検法男女2」

2019.07.30