検察、“麻薬投薬容疑”ファン・ハナ控訴提起「パク・ユチョンと違って、より厳しい処罰必要」

ファン・ハナは2015年5月から9月まで、ソウル江南などでヒロポンを3回投薬し、1回ヒロポンを買って知人に使用した容疑で起訴された。彼女は昨年4月、クロナゼパムなどの成分が含まれる睡眠薬を受け取った容疑もある。

また、元恋人のパク・ユチョンと昨年9月から今年3月までの3回に渡ってヒロポン1.5gを買って、7回にわたって投薬した容疑も受けている。

先立って検察は、ファン・ハナに懲役2年、追徴金220万560ウォンを求刑したが、第1審で裁判部は懲役1年、執行猶予2年を宣告し、追徴金220万560ウォンと一緒に保護観察と40時間の薬物治療を命じた。

当時、ファン・ハナは記者に向かって控訴しないという意思を示したことがある。

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  • 2019.07.27