女優ハ・ジェスク、24㎏減量以上に美しい俳優としての信念

 

ハ・ジェスクは、「いったい『女優らしい』というのが何なのかまだよく分かりませんが、俳優として生きて行く私の姿もとても愛しているのに。蟻のような腰にはならなくても何かは努力して学んで挑戦しながら生きいるし、配役に必要だったら喜んでダイエットに再び命をかけてみます」と話した。同時に「ただ今日の1日も熱心に生きている私たち全ての姿を少しだけ美しいと見てくださいますように。そしてどんな姿でも黙々と生きている私を愛してくださいと。そんなありふれた、ありふれてないけどありふれた言葉」と付け加えた。

「パフューム」は、主婦ミン・ジェヒ(ハ・ジェスク)が、主人に裏切られて自らの人生をあきらめた瞬間、「奇蹟の香水」をつけて若き日の姿であるミン・イェリン(コ・ウォンヒ)に変身してファッションモデルという夢をつかむという内容のドラマだ。ハ・ジェスクは、ミン・ジェヒ役のために24kgの減量をした。

「24kg減量」は人々の興味を引くに値するイシューだ。しかし、ハ・ジェスクは作品のための自身の努力がダイエットにだけ焦点が合わされないことを願った。彼女のダイエットは演技の一部だった。ハ・ジェスクはキャラクターとひとつになって「ファッションモデル」という夢のためにダイエットし、人物をより劇的に見せるために演技の外的な努力をしたのだった。ハ・ジェスクは「ドラマのためにダイエットしたことも人物の生きざまを描き出すためのもので、ミン・ジェヒの夢を応援したからです。だから、その部分だけにおいて話題になりたくありまあせんでした」と強調した。

ハ・ジェスクは、ダイエットで俳優の責任感を見せ、発言を通じて型にはまった人々の考えを打ち壊した。外見が重要ではなく、生き方に対する努力が重要だということを、外見がその人の全てではないという事実をもう一度悟らせてくれた。ハ・ジェスクが書いた長い文章が一般大衆から共感と応援を受けている理由がここにある。

 

10asia+Star JAPAN

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2019.07.25