テヨンは17日、Vアプリで放送しながらファンと会話していると「申し訳ない。悪いけど、僕の携帯電話でVアプリ中だが、電話をかけてこないでください。切ります」と言った。その日だけでなく、2月と4月の放送でもテヨンは「電話はダメです」と何回も伝えていた。
“サセンペン”からこのような被害に遭っても、断固たる対応ができないアイドルスターも多いだろう。公人のため批判の矢を向けられやすいからだ。長い時間が経っても根を抜くのは難しい私生活侵害の深刻性について改めて考えるべき理由だ。
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