エスクプス「今日は空が嫉妬したようです。雨の中、こうして来てくださってありがとうございます。(日本語で)タイトルは『Happy Ending』ですが、僕たちにEndingはありません」
ウォヌ「皆さんのおかげで楽しかったです。今日の主人公は皆さんです」
ディエイト「毎日、毎日『Happy Ending』のように幸せならいいです。また会いましょう」
ディノ「僕たちと皆さんが待ちに待ったシングルが出ました。シングルが出せるように皆さんがしてくださった分、僕たちは一生懸命頑張りたいと思います」
ジョンハン「(日本語で)今日、皆さんのおかげで本当に幸せでした。これからもいつも一緒にいましょう」
ジョシュア「『Happy Ending』を好きになってもらえるか心配したのですが、今日皆さんのリアクションを見て確信しました。本当に好きでいてくれるんだなって。ありがとうございます」
ウジ「1階から、2階、3階まで来てくださってくれたCARATの皆さんありがとうございます。皆さんお1人お1人のHappy Endingのために、僕たちがもっと努力します」
ドギョム「皆さんのおかげで今日、本当に幸せでした。『Happy Ending』の曲のように、皆さんにいつもいいことだけあって、幸せでいられるように祈っています」
スングァン「『Happy Ending』というよい曲で活動できて光栄ですし、皆さんが聴いてくださってうれしいです。これからも頑張ります」
ジュン「『Happy Ending』は、歌もパフォーマンスもとてもいいです。皆さんの前でお見せすることができて幸せです。これからもたくさんのステージをお見せしたいです」
ホシ「(日本語で)SEVENTEENとCARATはいつもHappy Endingです。1年ぶりのニューシングルの発売です。皆さん応援してください。これからももっといいパフォーマンスでお目にかかります」
ミンギュ「皆さんのおかげで、今日1日のエンディングは幸せでした。これからもSEVENTEENがんばりますので、皆さん応援してください」
バーノン「マネできないSEVENTEEN、CARAT。一緒ならいつもHappy Endingです。今回の活動でも幸せな思い出を作りましょう」
挨拶が終わったところで、3日後の6月10日に誕生日を迎えるジュンの一足早いバースデーイベントも。メンバーとCARATたちのバースデーソングの大合唱と、ジュンの写真がプリントされたケーキでお祝いをされたジュンは「とてもいいです。1部でもケーキをいただきましたが、ワン・プラス・ワンなんですね(笑)」とコメントして笑いをとった。
ラストの曲は、SEVENTEENのアンコールの定番曲「Healing」の日本語バージョン。全7曲のライブと、爆笑満載のトークで約100分のイベントはあっという間に幕を閉じた。メンバーが去った後は、「Happy Ending」の“終わったスクリーンに流れるクレジット”の歌詞のように、スクリーンにまるで映画のようなエンドクレジットが流れ、ファンたちは席を立つことなく最後まで見守っていたのが印象的だった。(5ページに続く)
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