<店舗概要>
正式名称 :Sulbing Cafe × 神仙(ソルビンカフェ シンセン)
住所 :〒 170-0013
東京都豊島区東池袋1-30-3 キュープラザ池袋 2階
営業時間 :11:00 ~ 23:00(L.O 22:45)
オープン日 :2019年7月19日(金)
定休日 :不定休(施設に準ずる)
業態 :カフェ / ラーメン /イートインスペース / テイクアウト
座席数 :62席
運営主体 :株式会社全力の元
U R L :http://sulbingcafe-shinsen.com
■SULBING(ソルビン)が韓国で生まれたキッカケ■
韓国では、古くから「餅(米)、きな粉、餡子(小豆)、胡麻、芋」を用いたお菓子が伝統菓子として親しまれてきました。
“パッピンス(パッ:小豆+ピンス:かき氷)”というピンス(かき氷)もそのひとつです。しかし、韓国では伝統菓子が古いものとして扱われ、若年層には支持されていませんでした。
ソルビン創業者のチョン・ソンヒ氏は、10数年前、飲食ビジネスを学びに東京に留学していた時、日本の伝統的な和菓子が、時代と共に進化し続け、老若男女に根付いていることを目の当たりにしました。
そこで、“韓国の伝統菓子も、日本の和菓子のように若い人にも親しまれるようにするにはどうしたらいいか?”と模索し続けた結果、若者に受け入れられるような華やかなトッピングを施した新しい食感のかき氷を開発し、伝統菓子を進化した形で提供するというソルビンが誕生しました。
その結果、伝統菓子であるピンス(かき氷)は、粉雪のように滑らかで、氷なのに冷たく感じない新感覚デザート「ソルビン(雪氷)」という新しい形で認知され、老若男女に親しまれるようになりました。
■SULBING(ソルビン)のかき氷の特徴■
・他にはないパウダースノーのようなミルクかき氷
氷自体にミルクの味がついており、ふんわりとしたパウダースノーのようにきめが細かいので、口に入れた瞬間にすっと溶けてしまう。そのため、頭にキーンとするような冷たさを感じないのが特徴となっています。
冷たさを感じないことから、「冬でも食べられるかき氷」としての認知も高い。
・韓国の伝統菓子に斬新なアイデアを加え、現代風にアレンジしたスイーツを提供すること
ソルビンは、”きな粉“や”お餅“など韓国の老若男女みんなが知る伝統食材を現代風にアレンジした新しいスタイルで提供することにより、子どもからお年寄りまですべての世代の人たちで囲んで楽しめるような、新しさの中にも懐かしさ、親しみやすさを感じるお店、メニューの提供を目指しています。
・旬な素材を旬のタイミングで、伝統とモダンを大切にしたアレンジで提供すること
メロンやいちごなど、その時期の旬の素材をみなさまに楽しんでいただけるよう、その季節にしか味わうことのできない素材を活かした季節限定メニューを展開しています。
・初夏にぴったり!ほどよい甘さの桃をふんだんに使った 「ピーチソルビン」が登場!2019年5月21日(火)~ 期間限定・数量限定で発売
・2019年ゴールデンウィーク期間限定 皮ごと食べられるマスカットを使用した「マスカットいちごソルビン」登場!
・4/6(土)~いちごフェスティバル第4弾!Sサイズのソルビン「生いちごソルビンゴ」が日本初登場!
・マシュマロたっぷり!温かいチョコレートソースをかけて楽しむ 「ホットチョコマシュマロソルビン」が日本初登場!“いちごフェスティバル”第3弾 2019年3月1日(