続けて「海外行事をするのに参加させ、公演もして写真も撮り、広報映像も撮影されたが、それに対して具体的に広報させるということに対して、サムエル側との同意されたことが全くなかった。ただ海外に行って公演をするのに同意をするという程度だけのものを取った後、実際の契約内容や収益関係については全く知らず、参加させた。だから後でサムエル側からこれを知り、ファンを始め、なぜコイン行事のようなところに参加するのかという批判の世論が起きたから、事務所側では何度も偽の契約書を見せながら実際には正当な行動だったと主張した」と述べた。
一方的に専属契約不存在確認の通告をしてきたというBraveエンターテインメント側の主張についても、「信頼関係が崩れたら、解除するしかないのではないか。大きくこのような二つの件で3月末に解除通告を送った。それに対して2週間以内に答えるものと、元々契約上なっていたのだが、何も答えず、4月が過ぎて弁明だけがある書面を一つ送ってきた。我々としては釈明を要求した期限を過ぎ、その上、後から来た書面はそれ自体が答えだと見ることはできなかった。それで20日に訴状を提出させ、実際には相手側から訴状事態も6月4日に送達された。そのため、今この時点で一方的に何をしたとか、契約状況において連絡を途絶えたというのは、虚偽の内容の記載である」と強調した。
最後に弁護士は「一旦訴訟は始まり、我々は、我々の意思を十分に伝え、解除が誤っているのか、実際に解除事由があるのかは、裁判所で明らかになるだろう」と明らかにした。
WOW!korea提供
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