イギリスBBCとNMEは、ウェンブリー公演について「防弾少年団が韓国歌手として初めてウェンブリー・スタジアムに足を踏み入れて新しい歴史を作った。ウェンブリー公演で世界最大のポップグループであることを証明した」と称賛した。
オーストラリアの媒体「The Daily Telegraph」は「英語ではない韓国語(外国語)で歌う防弾少年団は、グローバルポップセンセーションになるためのあらゆる規制を崩壊させた。言語と音楽のジャンルを崩壊させたポップのボーダレスな未来を具現するようだった」と賛辞を惜しまなかった。
アメリカCNNもウェンブリー・スタジアム公演に合わせて「韓国から来たボーイバンドがどのように世界最高になったのか」というタイトルの記事を通じて「防弾少年団は、言語の限界を越えて世界最高のグループに生まれかわった。ビートルズがそうだったように防弾少年団も別の大陸からやって来てアメリカ市場の開拓に成功した。これはビートルズよりもっと大きな成果であるかも知れない」と評価した。
(3ページに続く)
・防弾少年団(BTS)、パリ2回目公演終了!”アーミーに満ちたパリの夜”
・ホールジー、防弾少年団(BTS)のパリ公演にサプライズで登場…変わらない友情
・防弾少年団「Boy With Luv」で「音楽中心」で1位を獲得!なんと17冠に!