「第72回カンヌ国際映画祭」の最高賞にあたるパルムドールを受賞した映画「パラサイト(原題:寄生虫)」のポン・ジュノ監督と主演を務めた俳優ソン・ガンホが喜びの帰国を果たした。
27日午後、仁川国際空港を通して韓国に帰国したポン・ジュノ監督とソン・ガンホは集まった報道陣の前で笑顔をみせた。
受賞の心境を問われたソン・ガンホは「ポン・ジュノ監督がこの20年間、努力してきた結果、ついに頂点を手にしたという気持ちになり誇りに思う」と明かした。
WOW!korea提供
「第72回カンヌ国際映画祭」の最高賞にあたるパルムドールを受賞した映画「パラサイト(原題:寄生虫)」のポン・ジュノ監督と主演を務めた俳優ソン・ガンホが喜びの帰国を果たした。
27日午後、仁川国際空港を通して韓国に帰国したポン・ジュノ監督とソン・ガンホは集まった報道陣の前で笑顔をみせた。
受賞の心境を問われたソン・ガンホは「ポン・ジュノ監督がこの20年間、努力してきた結果、ついに頂点を手にしたという気持ちになり誇りに思う」と明かした。
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