「音楽中心」出演しなくても1位に輝くBTS…その他カムバックステージ盛りだくさん

Wanna Oneのメインボーカルだったキム・ジェファンはソロデビューに成功した。新曲「こんにちは」はポップR&Bバラード曲であり、バラードの先輩であるイム・チャンジョンが作詞・作曲と編曲を引き受け話題を集めた。キム・ジェファンも共同作曲し完成度を高め、さわやかな歌唱力としっとりとした感性で聴く者の心を掴んだ。

brand new musicの新人ボーイズグループAB6IXもデビューステージに立った。タイトル曲「BREATHE」は、すべての抑圧と束縛から脱して自由に息をつきながら夢見たい若者を歌ったと同時に、最近の社会的な問題となっているPM2.5に対するメッセージまで込めた強烈なDeep House曲だ。イ・デフィが直接プロデュースし、メンバーと一緒に歌詞を書いて完成形アイドルというタイトルを獲得した。

この他にもEXID、キム・ホヨン、1THE9、Weki Meki、THE BOYZ、Cherry Bullet、VERIVERY、NC.A、イム・ジミン、Berry Good、IZ、BVNDIT、WALWARIなどが出演しステージを飾った。

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  • 2019.05.25