それと共にパク・ユファンは「大変だが毎日放送する」として「兄が帰ってくる時までどのように過ごしているのかを伝える」と、約束した。
また、パク・ユファンはパク・ユチョンに対して尋ねる視聴者の質問に「彼はいつも僕にとって良い兄だ」と答えて深い兄弟愛を表わした。
先立ってパク・ユチョンは29日、警察に薬物使用および購入疑惑に対しておおむね認めたし、既に警察が把握できていなかった薬物使用の事実まで追加で告白した。
当時パク・ユチョンは「ファンが僕をどのように見るのか怖かった。芸能人である自分自身をあきらめることが怖かった」と、心境を告白した。
これに対しパク・ユチョンのファンたちは「最後の手紙」というタイトルの掲示物を通じて「私たちも彼をあきらめるのが怖かった」と伝えて「パク・ユチョンをこれ以上応援できないが、彼が今後後悔のない生活をするように願うというメッセージを伝えた。
・パク・ユファン、「兄さんを支持してくださったファンの方々に申し訳なくてありがとう…最善を尽くして僕が兄さんの手助けをする」
・パク・ユファン、「多くの考えで眠れない夜…うちの家族を支持してくれる皆さんに感謝」
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