BIGBANG、WINNER、iKON、チェ・ジウ、カン・ドンウォン、ナム・ジュヒョクなど、ワールドワイドに活動するスターを多数要する、大手プロダクション YG ENTERTAINMENT。
そのYGに所属し、「アジアに舞い降りたガールクラッシュグループ」と形容される、人気ガールズグループ BLACKPINK(読み:ブラックピンク)が 本日4月5日(金)に最新EP「KILL THIS LOVE」をリリース。
タイトル曲「Kill This Love」は14時付けのiTunesシングルチャートで、アメリカ、スウェーデン、ポルトガル、フィリピン、アルゼンチン、ブラジル、マレーシア、インドネシアなど、36カ国で1位を記録。またアルバムとしても、日本、フィンランド、ギリシャ、ニュージーランド、ロシアなどの、31カ国のiTunesアルバムチャートで1位を獲得し、ミュージックシーンへ堂々のカムバックを遂げた。
BLACKPINKは2016年に韓国本国でデビュー。
これまでにリリースした楽曲は全てスマッシュヒットを記録し、昨年6月に発表されたミニアルバム「SQUARE UP」は全世界44カ国のitunesチャートで1位に。タイトル曲「DDU-DU DDU-DU」のミュージックビデオは162日で5億回再生を突破し、今年4月現在は7億回オーバーという驚異の再生回数を記録している。
2017年には日本においてもメジャーデビューし、デビューミニアルバム「BLACKPINK」はオリコンウィークリーアルバムチャートでも首位を記録。「NYLON JAPAN」「JJ」「GQ JAPAN」「Numero Tokyo」など多くの一流ファッション雑誌の表紙を飾り、新たなファッションアイコンとしても名高い彼女たち。「ABCマート"PUMA SUEDE BOW"」CMに出演、「資生堂 COSMETIC PRESS "ビニールメイクアップ”」イメージモデル、さらには「ネスレ"キットカット"」日本発売45周年アンバサダーなども務め、日々その存在感を世に知らしめている。
昨年夏からは、ジャパンツアー「BLACKPINK ARENA TOUR 2018」を開催。福岡国際センター、大阪城ホール、幕張メッセイベントホール、そしてそのツアーファイナルとして"海外女性グループ史上初”の京セラドーム大阪での公演を実施。自身初にして全3都市8公演12万5,000人動員のツアーを大盛況のまま終え、日本のミュージックシーンにもその名を刻みつけた。
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