次に選ばれた観客を杉野遥亮がバックハグで包み込む。「好きでいろよ」と本作のポスターに使われているコピーを言おうとするも「好きでいれよ」と噛んでしまった杉野遥亮。
すかさず横浜流星から「そこはカッコよく決めろよ!」とツッコミが入り、観客の笑いを誘った。
最後に上白石萌音が「この作品のヒロインは、ご覧になる皆さんだと思っています。どうか葵に自分を重ねて、キュンキュンしていただきたいです。この春休みは、“ドンしてキュンして”盛り上がっていただければ」と観客へメッセージを送り、舞台あいさつを締めくくった。
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