キム・ソンリ(元RAINZ)、防弾少年団のヒット曲“歌ってみた”映像が130万再生突破

韓国歌手キム・ソンリが、マッシュアップ映像で注目されている。

今月8日、様々なカバー映像がアップロードされているYouTubeチャンネル「mu:fully」で、キム・ソンリとA-MINが歌った防弾少年団のヒット曲メドレーを“歌ってみた”映像が公開された。

公開された映像で二人は「I NEED U」を始め、「IDOL」、「DNA」、「Boy In Luv」、「Blood Sweat & Tears」、「FAKE LOVE」といった防弾少年団の歴代の活動曲をまるで一つの歌のように3分ほどにまとめて注目浴びている。

特にキム・ソンリは、防弾少年団の曲を繊細な感性で歌い上げ、変わらないボーカルの実力を発揮している。

そんなキム・ソンリのボーカルが輝く映像は再生回数130万回を突破し、国内外のファンから高い関心や人気ぶりを証明している。

「PRODUCE 101」シーズン2出演の人気練習生7人で結成したプロジェクトグループRAINZで活動したキム・ソンリは、「ブッとびヨンエさんシーズン16」や「詩を忘れたあなたに」、「最後まで愛」などのドラマOSTからウェブドラマ「恋は映画みたいじゃない」では演技にまで挑戦し、幅広い活動を続けている。

 

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  • 2019.03.23