キヒョンは、ビルボードの「2019年にカムバックが期待されるスター」に選ばれたことで、「プレッシャーではなくて楽しんだほうがずっといいだろうと思います」として、ミニョクは「記事を見る時は感じられませんが、韓国で質問をされる時にもう一度実感しますし、携帯電話のギャラリーを見る時に実感します。アメリカに行った時、カミラ・カベロと一緒に撮った写真や、ザ・チェインスモーカーズと同じ舞台に立った動画などたくさんあって、アルバムの整理をする度にこんなこともした、あんなこともできるアーティストだと思えるようになって、そんな時にもっと実感できると思います」と語った。

ウォノは「日本ではドームツアー、アメリカではスタジアムセンターなど大きな舞台で公演をしたいです。『外国では反応が良いのに韓国では反応が弱い』と質問されましたが、今回もされるのを待っていました」として「よくなったといいたいし、主競技場や大きな所で公演するのを目標に熱心に頑張ります」と述べた。

キヒョンは「今年の目標というよりは、歌手人生が終わる前にビルボード『ホット100』チャートに入ってみたいです」と希望を伝えた。

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