V.I(BIGBANG)運営クラブでの麻薬疑惑に新たな証言 「VIP客にスタッフが麻薬使用を勧誘」

 

薬物による中毒症状が出たのはクラブスタッフで、警察も出動していたが、内部で捜査が終了していたという。警察は「簡易検査でヒロポン(覚せい剤)の陽性反応が出たが、国立科学捜査院での精密検査で陰性に変わり、それ以上の捜査はおこなわれなかった」と説明した。

Burning Sunをめぐる盗撮、性暴行、暴力、麻薬の疑いなどが連日浮上している中、V.Iは該当クラブの運営から手を引いた。同件についてYGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク代表は「軍入隊がことし3〜4月に迫り、軍服務関連法令に従い、取締役から辞任した」と釈明した。

 

WOW!korea提供

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2019.02.12