特に彼らは、「Fake Love」に合わせて「ベストR&Bアルバム部門」のプレゼンターとして舞台に上がって、「韓国で育ちながらこの舞台に立つ日を夢見て来ました。また戻って来ます」と力強く抱負を明らかにした。東洋から来たワールドワイドアーティストに、客席からは拍手と歓声があふれた。
ビルボードは、「グラミー賞」自体を楽しむ防弾少年団のビハインド映像とインタビューコメントを報道して彼らの「グラミー」デビューを共に喜んだ。
・防弾少年団、「ベストR&Bアルバム部門」のプレゼンターとして登場…”また戻って来る”「第61回グラミー賞」
・防弾少年団、「FIRE」MVが再生回数5億回突破…「DNA」に続いて2番目の記録「公式的立場」
・「防弾少年団」、米・グラミー賞Best Recording Package部門受賞はならず