シリーズ累計販売数は全世界で1700万本(2018年6月30日現在)を超える人気ゲーム「Devil May Cry」シリーズを原作とした舞台「DEVIL MAY CRY ー THE LIVE HACKER ー」(2019年3月1日(金)~10日(日)、全13公演 Zepp DiverCity(TOKYO)にて開催)。
日韓で活躍する俳優・アーティストなど様々なジャンルで活躍するキャストが出演することで話題を集めているが、本編終了後に“アフターライブ”が開催されることが解禁された。
アフターライブでは本編中の楽曲から3曲の披露が予定されており、メインキャスト13名によるオープニング楽曲“Hit the jackpot”、ダンテ(馬場竜馬)とギデオン(グァンス)による楽曲の2曲のうちどちらか1曲、もう1曲はレディ(龍真咲)やエリス(前島亜美)のソロ曲など舞台本編に登場する4曲の中から1曲が公演ごとに披露される。
本編中での楽曲演奏、アフターライブの演奏はどちらも生バンド演奏を実施。バンドメンバーはギター:A.O.I (SHAZNA)、ベース:NIY(SHAZNA)、ドラム:外薗 雄一、キーボード:岩佐結里と経験豊富で実力も確かなメンバーが集結。舞台の臨場感をさらに高めるバンド演奏によって彩られたこの公演は、演劇だけでは味わえない迫力が期待されそうだ。
今後発表されるキャラクタービジュアルやアフターライブのセットリストなど、新感覚舞台「DEVIL MAY CRY ー THE LIVE HACKER ー」への注目がますます高まっている。
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・日韓で活躍する俳優・アーティストが共演!! 舞台「DEVIL MAY CRY ー THE LIVE HACKER ー」に追加キャストとして蕨野友也、そして元・宝塚歌劇団月組男役トップス