今年のカムバックの計画については「まだはっきりとしたものはありませんが、始まったところです」としながら「セクシーになるかもしれないし、ならないかもしれないし」と述べた。それとともに「できるなら僕が全曲作曲作詞をしてプロデューシングに参加したくて勉強しています」と明かした。キム・ドンハンは、「去年はセクシーな姿をたくさんお見せしたと思います。今年はもう少し多様な姿をお見せしたいです」として「アルバム全曲がチャートインしたらうれしいです」と希望を語った。

特にファンへの愛があふれる彼が考えているファンクラブの名前があるのかを尋ねた。キム・ドンハンは「考えていたものはないですが、もし作るとしたら名づけの専門家に大金を出して任せるつもりです。名づけの専門家に依頼してファンクラブに名前をつけた最初の芸能人ではないですか」と話した。彼は「大金を投資して大切な名前を作ってあげたいです。ファンクラブの名前ができれば創立式もするつもりです。同志愛が生まれると思います」と語った。

「10Star」2月号は、30ページのスペシャルグラビアとインタビュー、ビハインドカットを盛りこんだ。特にキム・ドンハンのグラビア写真を3次元(3D)で転写プリントした限定版のエコバックを雑誌とともにパッケージで販売する予定だ。

 

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