KARA、RAINBOWなどの人気ガールズグループを輩出したDSPメディア所属の清純派ガールズグループApril。昨年4月にシングル「TinkerBell」で待望の日本デビューを果たし、1月16日には日本2nd シングル「Oh-e-Oh」をリリースすることが決定した。新年の日本活動を1月11日(木)に開催された単独コンサート「April HAPPY NEW YEAR 2019~DREAM LAND~」で始めた彼女たち。コンサート当日、最終確認を行う忙しいスケジュールの中インタビューに応じてくれた彼女たちは、新年の日本活動に向けた思いや今年の目標を元気に語った。
Q.昨年4月に「Tinkerbell」で待望の日本デビューを果たしましたが、日本のデビュー活動を振り返ってどうですか?印象に残っている思い出を教えてください。
チェギョン:デビュー活動で初めて日本に長期間滞在したんですね。最初の1週間くらいは慣れなかったんですが、その後は日本での生活にすごく慣れて、楽な気持ちで過ごせました。帰る時になったら日本に愛着が沸いて、韓国に帰りたくなくて泣きました(笑)
チェウォン:リリースイベントを日本で初めて長く行い、いつもファンの皆さんの前で公演をして、コミュニケーションをとっていたので、その1日1日がとても記憶に残っています。
ジンソル:イベントでは場所によってステージもいろいろなんですよ。だから、今日はどんなステージで歌うのかなぁってそれも楽しみでした(笑)
Q.そして今月16日には2ndシングルの「Oh-e-Oh」をリリースされますが、今回どんな気持ちで来日されましたか?
レイチェル:久しぶりにまた日本に来ることができたので、ファンの皆さんとさらにたくさんコミュニケーションして、距離がもっと縮まればいいなと思っています。
ナウン:今回はまず日本でコンサートから始めますので、ファンの皆さんに公演を披露することをとても楽しみに来ました。
Q.今回のステージのためにどんな準備をしてきましたか?
ジンソル:今回のために用意した特別なステージがたくさんあります!ユニットステージも、これまでファンの皆さんにお見せしていなかった組み合わせで準備してみましたので、期待していただければうれしいです。
(2ページへつづく)