「インタビュー」「王は愛する」 ワン・ウォン役イム・シワン オフィシャルインタビュー

2019.01.11

©U-story9 & ICBN

演じられたワン・ウォンについて紹介してください。
イム・シワン:僕が演じるワン・ウォンは高麗時代に実在した忠宣(ルビ:チュンソン)王をモデルにした人物です。あらゆる魅力を兼ね備えた役柄です。

役柄と似ている点や似ていない点は?
イム・シワン:僕がワン・ウォンと似ていると思う点は、さまざまな面を持っているところでしょうか。単純にいいとか悪いではなく、朗らかだったのに突然、憂いを見せたり…。何と言えばいいのか…。いろいろな感情が心の中で渦巻くじゃないですか。その瞬間やその日によって心が揺れ動くのを、僕も感じます。そういう複雑な感情の動きが、似ていると思いました。全く違う点は“権力”でしょうか。僕は権力とは縁遠い人間ですから。

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撮影する際に心掛けたことはありますか?
イム・シワン:最初に心がけたことは“楽しく撮影したい”ということでした。苦労は付き物ですが、楽しい現場にしたいと思ったんです。“とにかく楽しく撮影する”を目標に、頑張って撮影に臨みました。

撮影現場でのムードメーカーは?
イム・シワン:ユナだと思います。スタッフに対して、ユナがすごくかわいらしく振る舞っていたんです。ユナはスタッフの人気者でした。ジョンヒョンは案外ギャグのセンスがよかったです。驚きました。

王族とそうでない時で演じ分けをしていましたか?
イム・シワン:特にしていません。王族としての演技のパターンに、威厳だとか格式を、あえて持たせないようにしたんです。型にはまらないよう気をつけました。

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