アイドル個人100大ブランド2018年12月のビッグデータ分析結果、1位は「防弾少年団」JIMIN、2位は「Wanna One」カン・ダニエル、3位は「MAMAMOO」ファサだった。
韓国企業評判研究所はアイドル個人のブランド評判ビッグデータ分析のため、2018年11月28日から12月29日まで、928人のアイドル個人ブランドビッグデータを測定。アイドル個人100大ブランドに対する消費者の参与指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数で測定し、ブランド評判指数を分析した。
12月のアイドル個人100大ブランド評判トップ30は「防弾少年団」JIMIN、「Wanna One」カン・ダニエル、「MAMAMOO」ファサ、「防弾少年団」V、「BLACKPINK」JENNIE(ジェニ)、「防弾少年団」ジョングク、「防弾少年団」JIN、「AOA」ソリョン、「TWICE」ツウィ、「TWICE」モモ、「TWICE」ダヒョン、「WINNER」MINO、「Wanna One」イ・デフィ、「EXO」CHANYEOL(チャンヨル)、「Wanna One」パク・ジフン、「Wanna One」ファン・ミンヒョン、「防弾少年団」RM、「TWICE」ナヨン、「Wanna One」ハ・ソンウン、「TWICE」ジヒョ、「Wanna One」オン・ソンウ、「TWICE」サナ、「Red Velvet」アイリーン、「Red Velvet」スルギ、「Wanna One」キム・ジェファン、「Wanna One」ライ・グァンリン、「GFRIEND」ソウォン、「ASTRO」チャ・ウヌ、「MAMAMOO」ソラ、「Red Velvet」ジョイの順だった。
韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「12月、アイドル個人100大ブランド評判ランキングで『防弾少年団』JIMINが1位を記録した。JIMINは『防弾少年団』のリードボーカルとして主に高音パートを担当している。切ない声でファンの耳を魅了している。ポッピングと現代舞踊ジャンルのダンスに誇りを持っている。性格は素直で優しく、断ることができず、人の言うことをよく聞く。恥ずかしがり屋で人見知りをすると聞くが、末っ子のような感じでいて、時々長男のような姿も見せる」と明かした。
続けて「JIMINはリンク分析で“カッコいい、可愛い、温かい”が高く、キーワード分析では“ARMY、熱愛説、舞台”が高かった。肯否定比率分析では肯定比率89.20%だった」と伝えた。
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