元「TheEastLight.」イ・ウンソン&チョン・サガン、「イ・ソクチョルの全メンバーを代弁するかのような会見に怒り」

 

イ・ウンソンは会社内でムンプロデューサーとキム・チャンファン会長の意味について「ムンプロデューサーとキム・チャンファン会長は先生みたいで父親のような存在だ。僕たちが家に会社と近くないので、会長が家に泊めてくれた。会長にたくさん頼った。良い道へ導いてくれた方々だ。ムンプロデューサーは見方によっては”ばか”みたいだ。僕たちしか知らなかった。僕たちにおごってくれようと銀行に借金までしていた。TheEastLight.しか知らない人だった」と語った。

チョン・サガンも「楽しく過ごす仲だった。事件が起きる当日まで告訴を準備している事実を知らなかった。ソクチョルヒョンが出て来て、僕たちの代わりに話しているかのように話していたが、理解ができなかったし腹が立った」と述べた。

イ・ウンソンは「自分の夢を選択したり放棄できる選択権もあったが、僕たちは一瞬にしてチームが解散するという状況が発生した」と付け加えた。

また、ムンプロデューサーから受けた体罰行為を2メンバーも受けたことがあるのかという質問に、イ・ウンソンは「僕たちがデビュー前、練習生時代に体罰を受けたことがある。でもソクチョルが証言したような数十回殴られたり、監禁・暴行されたことはなく、昔学校で怒られるときのように、手のひらでひっぱたくレベルだった」と説明した。

チョン・サガンは「会社(事務所)に来たとき、僕たちがあまりに幼く、争ったことがあるため、僕たちが練習を怠ったり、厳しく責め立てたり、悔しがったりしたこともあった」とし「報道ではまるで怪物のように述べられていたが、あまりにも事実と異なり心が痛かった」と明かした。

WOW!korea提供

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2018.12.26