また、併せて解禁となったメインビジュアルは、⾬の⽇のバスの中、後ろに座っているスアを振り向いて⾒つめるウジンの姿 と、そのウジンを微笑んで⾒つめているスアの姿、そして「僕たちは、再び恋に落ちたーーー。」というキャッチコピーで、切なくも⼼温まる純愛ストーリーを予感させる。
また、原作⼩説「いま、会いにゆきます」の市川拓司先⽣より、⽇本公開を記念し熱いコメントが到着!
市川先⽣は韓国の公開当時からSNSを介し、韓国版の予告 映像を掲載したり、⼤ヒットの喜びを発信するなど、本作を応援しており、「韓国版でもこの⺟性の強さと慈愛をソン・イェジンさんが⾒事に演じて下さってます。いまは亡き⺟ に「⺟さんのことをアジアの⼤⼥優さんが演じ下さったんだよ」と教えてあげたい気がします。」と、本作に込められた気持ちを明かした。
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本国でも⼤いに話題を呼んでおり、涙なしには⾒ることが出来ない、感動の純愛物語である本作は『私の頭の中の消しゴム』を超える『いまあい』ブームを巻き起こすこと 間違いなし!『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンが再び贈る、珠⽟の純愛ラブストーリーを是⾮ご期待くださいませ。
▼市川拓司先⽣のコメント▼
この物語の主⼈公のモデルは作者であるぼく⾃⾝です。そしてヒロインのモデ ルはぼくの⺟親と奥さん。医者から「⽣めばあなたの命は保証できない」と告げ られたのに、それでも産院を変えてまでして⺟がぼくをこの世に迎え⼊れてくれ たこと。様々な不具合を抱えたぼくが、奥さんとの付き合いを諦め離れようとし たのに、それでも彼⼥から会いに来てくれたこと。そのふたつの「決意」がこの物 語の核となっています。おそらく真実ゆえの強さなのでしょう。韓国版でもこの ⺟性の強さと慈愛をソン・イェジンさんが⾒事に演じて下さってます。いまは亡 き⺟に「⺟さんのことをアジアの⼤⼥優さんが演じ下さったんだよ」と教えてあげ たい気がします。
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