チャンソプはこれについて「実はものすごく残念です。こんなにBTOBのカラーを確実に作り上げて良い音楽をお聴かせできているのに、この時期に行かなければならないのが残念です。もう少し早くこうなっていたらどうだっただろうかと思ったりもしましたが、反対に拍手されるときに去れといいますが、拍手される時に行って来るのがもっと格好よい別れと再起のようで、今行くことが運命ではないかと思います。無事に軍服務を終えて帰って来れば、僕ももっと自由になることもできるし、その時はもっと堂々と何かができないだろうかと思っています」とたんたんと答えた。
続いて「メンバーのことを考えてみれば、ソンジェが行くころには兄たちが皆除隊した後です。それで軍隊に行く1ヶ月前からいじめるつもりです(笑い)。でも、進んでうまくやるでしょう。プニエルが少しさびしくないか心配です。でも寂しさを感じるタイプでもないので、自分なりの人生をうまく生きていくでしょう。完全体で活動をするためには少なくとも2023年、早ければ2021年になるのではないかと思います。僕たちが軍隊に行ってくれば、ソンジェはもう一度再契約について悩まなければならない時期になるはずです。軍隊に行ったメンバーの時間は止まっていますが、ソンジェの時間は流れているはずです。だからソンジェがBTOBのほとんど全部だと思えばいいでしょう(笑い)」と付け加えた。
メンバー6人がそろって入隊というのも考えてみたと明らかにした彼は、「でも年が多くなると一緒に入隊できないそうです。それでできませんでした。僕とウングァン兄さん、ミンヒョク兄さんが一番間隔を狭めておきました。実際ソンジェは今行くには少し惜しいです。ヒョンシクとイルフンが一緒に行って来ればベストですが。でも実際、軍隊というのは僕たちがどうこうすることはできない立場なので、メンバーの意見を尊重することにしました。待たなければならないなら待てばいいし、また団結するまで3年でも5年でも待てばいい問題です」と明らかにした。
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