また両親の反応について「両親はとても満足そうです。最近VIP試写会の時も来られて、両親はとても喜んで泣きました。とても嬉しそうでした。ずっとこのまま両親が誇らしく思う息子になりたいと思いました」として「昨日家に帰りましたが、元々集まりにはあまり行かれないですが、年末だからいくつか出席したとおっしゃってました。そのたびに『百日の郎君様』の話を聞くそいうです。その話を聞くたびに息子が誇らしくて満足だと感じるとおっしゃっていました」と明らかにした。
ド・ギョンスは、「スイングキッズ」でダンス団のトラブルメーカーであるロギス役に扮する。ロギスは、前線で英雄として活躍する兄のおかげで捕虜の間でいわゆる「収容所の花火男」というニックネームで呼ばれてうらやましがられる人物で、ダンスに対する情熱を持っている。
「スイングキッズ」は、1951年の韓国戦争当時、最大規模の捕虜収容所だった巨済(コジェ)捕虜収容所で戦争捕虜でダンス団を結成するというプロジェクトが計画されて起こるエピソードを描いた映画で、19日に韓国で公開される。
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