ラッパーSan Eの公演中”暴言騒動”、事務所側が公式謝罪 「責任を痛感」

 

以降、San Eはステージでのパフォーマンス中、観客席から自身の名前と誹謗が書かされたブタのぬいぐるみを受け取り、「ここにWOMAD(韓国のフェミニズム掲示板)やメガル(韓国のフェミニズム関連ウェブサイト)の人たちはいるのか」と問いかけ、英語でスラングを連発。さらに「フェミニストNO。WOMAD、メガルは社会悪」と叫んで退場した。

この発言に激怒した観客らは「謝れ」と声をあげ、コンサートが一時中断するハプニングに見舞われた。その後、San Eは最後の団体ステージにも姿を現さなかった。

WOW!korea提供

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2018.12.04