引き続きジュンスは「大衆の方々は僕が放送をできなかったと考えず、したくなくてしないと思っているようだった。 それは違う。 歌を出した時、1、2回でも僕の歌を放送舞台でしたい。 1位は望んでもいない。 それがすべてなのにそれが本当に難しかった。 苦しくて涙が流れたよ。 僕の事で僕の責任だから僕は苦しくても大丈夫だが、ファンの皆さんが苦しいようで。 僕の人生で初めて自尊感がどん底だったし、今年1月頃『歌手をやめようか?』とも考えた。 とても皆さんを疲れさすようだったから」と、内心を打ち明けた。
引き続き「そうするうちに『奏(かなで)』(スキマスイッチ)という歌を思い出した。 それと共にたくさん学んだ。 とても強くなった。 弱い話をするのでなく強くなったのでできる話だ」と、涙を流した。
また「僕のために戦おうとしなくていい。 僕はそれがあまりに荷が重い。 僕が常に努力して一生懸命にやる。 公演にくればずっと楽しんでコミュニケーションしよう。 おもしろい話をずっとしてあげます。 ありがとう」と、付け加えた。[写真:C-JeSエンターテインメント]
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