これについてブランド側は「販売文が掲載された去る25、26日は応募が終了していない期間で、当選者の抽選さえおこなわれていない時点だった。当然、当選券が存在するはずはない」と注意を促した。続けて、「当選者の抽選も外部の会社がおこなうものではなく、プログラムを通して本社マーケティングチームがおこなうため、事前にこうした当選券はない」と伝えた。
該当アカウントたちは当選券販売など違法行為はしていないと知らん顔を一貫しているという。また、現在、販売文の削除およびアカウント変更、ブランドアカウントの遮断など責任を回避している状況だ。
ブランド側は「実際、被害者がいたのかどうかは法律代理人を通して明らかにし、被害者がいなくても業務妨害罪、詐欺罪、名誉および信用毀損罪の民事・刑事訴訟を取る予定」とし、「企業イメージに莫大な被害を及ぼし、ファンミーティングの進行過程で悪質な行為でファンを混乱させている。法的に強硬対応する」と明らかにした。
WOW!korea提供
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