Q監督をはじめ、キャストの皆さんが、ここは上手くいったなという印象深いシーンがあれば教えてください。
ドラマにはハイライトというものがあって、そのハイライトに向かって、いろいろなシーンがありますが、今回のドラマでは、ピルジュがマルランに自分の正体を明かすというシーンがハイライトだったと思います。監督もそう思っていたと思いますし、僕もイ・ミスク先輩もそこにポイントを置いて、演じました。
Qこの後、ドラマイベントが控えていますが、イベントへの意気込みを聞かせてください。
ドラマをテーマにし、2時間構成していくので、観客の皆さんと息を合わせて、時間を過ごすことも大切ですが、ドラマのさまざまなシーンの中で、どのような気持ちを選択し、演技をしていったのか。また、監督をはじめ、脚本家さん、共演者とどのように息を合わせて、シーンが完成したのか。そして、どのようなエピソードがあったのかも十分にお話していきたいと思っていますので、真面目な感じになるのではないかと思います。
Qドラマイベントを開催するのが久しぶりとのことですが、ドラマ「カネの花~愛を閉ざした男~」にちなんで、「○○した男」という表現で、いまの心境を教えてください。
(少し考え)「とても真剣な男」。なぜ真剣な男にしたのかというと、ドラマをテーマにトークをするということは、撮影現場での面白いエピソードもあれば、大変だった瞬間も思い出すと思います。現場ではさまざまな喜怒哀楽もあり、たくさんの出来事がありましたが、それをたった2時間でお話するということで、真剣になると思います。それで、「真剣な男」という言葉が浮かびました。
(4ページに続く)
・ディーンフジオカ、チャン・ヒョクほか人気俳優の主演作が登場!<シンプルBOX 5,000円シリーズ>新作発売決定!
・クールな大人の魅力に胸キュン!人気実力派カリスマ俳優チャン・ヒョクが孤独な天才医師に!「ビューティフル・マインド~愛が起こした奇跡~」待望の1BOX ¥5,000で、本日10月24日(水)リリース!
・<トレンドブログ>俳優チャン・ヒョク、アラスカで男性美溢れるトラベルファッションを披露!
・チャン・ヒョク「ラジオスター」初出演の感想は?予想外の本音を告白“度胸がないと…”