「女哭声」ナウン(Apink)、映画デビューに「原作の人気にプレッシャーだった」

「女哭声」ナウン(Apink)、映画デビューに「原作の人気にプレッシャーだった」

韓国ガールズグループ「Apink」ソン・ナウン(24)がホラー作品でスクリーンデビューする心境を語った。

ソン・ナウンは1日午後、ソウル・龍山CGVアイパークモールにておこなわれた映画「女哭声」のマスコミ試写会で「映画にとても関心があって、『女哭声』と出会いスクリーンデビューすることになった」と述べた。

ソン・ナウンは劇中、オク・ブン役を担った。彼女は「原作が大人気だったためプレッシャーがあったが、うまく演じたいという思いに先輩、監督の助けを受け、一生懸命頑張った」と明らかにした。

韓国映画「女哭声」は奇異な死が続く邸宅に偶然、足を踏み入れることになったオク・ブンと秘密を持ったシン氏夫人が身の毛もよだつ真実と向き合うミステリーホラー作品だ。11月8日、韓国で公開する。

WOW!korea提供

 

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2018.11.01