※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

俳優ソ・イングクがtvN水木ドラマ「空から降る一億の星」（演出：ユジェウォン、脚本：ソン・へジン、企画：スタジオドラゴン、共同制作：ユニコーン、フジテレビネットワーク）でときめきから緊張まで変化に富んだ「感情起爆剤」になってお茶の間を魅了している。彼の魅力が引き立った​​5、6話の放送でもう一度注目したい瞬間だけを掘り下げてみた。

「ちなみに、その警察がもったいないなら、俺と二股をかけてもいい、全く気にしない」-5話

キム・ムヨン（ソ・イングク）は、ユ・ジンガン（チョン・ソミン）に告白する時、誰よりも真剣だった。そしてもう少し会ってみると分かると思うと、堂々としていた。特に悩むと、「二股をかけてもいい」という言葉は、ソ・イングク特有の低音のトーンで魅力的に感じられた。二股はOKと言っていた彼が、デート中のジンガンとチョロン（クォン・スヒョン）の周辺をぐるぐる回って、キスしようとする瞬間も邪魔し、嫉妬のようで嫉妬ではない行動は、女心をしっかりと掴んだポイントであった。

（２ページに続く）